こんにちは。司法書士稲垣隆男です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
  
皆様は司法書士という仕事をご存知でしたでしょうか。
以前から登記申請代理といえば、司法書士と言われ、知る人ぞ知る存在？でした。

登記とは、例えば土地・建物を購入したときに、その権利を守るために、
登記所（法務局）へ申請し登記簿へ記載（記録）をしてもらう大切な手続です。

平成１５年から、司法制度改革の一環として、司法書士は一定の研修及び認定考査を経て、簡易裁判所における代理業務（訴訟活動）を行うことができるようになりました。

  
今、司法書士は近隣で生活する住民の皆様から、より身近にいる法律家となることが求められている、と私は思います。
登記業務を行う際の、依頼者の利益に偏ることなく、利害関係者全員が納得できる公平な解決を目指す司法書士としての視点は、簡裁訴訟代理等の業務を行うとき、当事者の満足を得る上で大切なことだと考えます。

もちろん、依頼者の要望・お気持ちをできるだけ尊重しながら、問題が解決した後、当事者にシコリが残らない方法を、依頼者と共に考える執務姿勢で簡裁代理等の業務を行っています。

もし、相続遺言・不動産の名義変更（登記）・借金問題解決（債務整理）など、お悩みのことがあれば、お気軽にお問合せ・相談をして下さい。

解決へのお手伝いができれば、と思います。

ご予約いただければ、土日祭日・早朝・夜間のご相談もできるだけ対応いたします。 

地域一番の満足

地域住民の皆様が安心して幸せに暮らせるように、財産・権利を守るお手伝いをします。

明朗安心な費用

ご依頼を受けるに際し、必要となる費用を明確にします。

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